とある任天堂好きの作るゲームのためのブログ
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今まで自分はDarkBasic/DarkBasic Proでプログラム書いてたんですけどこの前のデモ作ってて気づいた事が
エラーが発生しても中々正しい場所を教えてくれない事。 コードが長ければ長いほど探しにくい上、同時にそのズレが酷くなるという致命的な問題となる。 エラー一つ直すのに4時間掛かった事もある。 であまりに酷いのでC++に移る事にした。 使うのは「Code::Blocks」に「OGRE」。 両方フリーだったりもする。 でもってしかもOpenGLなのでLinuxやMacでも動くでしょう。 たぶん。 だがしかしC++はやった事ないのだ! Javaは少しやったから少しは理解できるのだけれども、とにかく色々調べまくってます。 以降主に自分用メモになります。 PR ![]() 結構前からうpしてあったんだよね、うん。 まぁこの辺見る人はもうやったと思うし。 デモダウンロードサイト DirectXで騒がれたら バグだらけでも遊んでもらえれば嬉しいです。 ヘルパーは上の八種族が使えます。 ヘルパーやカービィのステータスなど言ったセーブデータは今後のデモ/完成版でも受け継ぎを可能にするつもりです。 ステージは二つ。 バグや感想があったらここでどうぞ
長く続いたシリーズにはその成立した世界観をどれだけ崩さずに広げるのがもはや一番に大事と言ってもいいと思う。 これをKCCh作ってて何度考えたことか。 カービィの場合、ハル研は「カービィズム」と呼ぶらしい。
何かと今だに行方不明のGCN用カービィがあります。 2005年に画像数枚に動画を一つハル研が発表し、それ以来そのゲームの事は「まだ生きてる」、以外に何も聞いてない。 今年Wiiの作品としてカービィゲームの発売予定が立っていて、それがそのGCNだと言う噂だが、確認は出来ない。
とにかく、その2005年に出た情報の内、一番興味をそそったのはヘルパーの上に乗って戦うというシステム。 話によるとそれで連係技で攻撃が出来るそうです。 動画にはそれは一切出てこなかったものの、画像の内の四~五枚には載っていた。 KCChもこの「スタック」システムを使うつもりです。 画像を見て考え付いたやり方なので本来のものとは多分別物となると思います。 ![]() サーキブルはこの状態ではブレードを手に持っています。 だってあれの上に座るなんて痛そうじゃん。 まず、キャラは種族によって「ヘビー」、「ノーマル」、「ライト」のサイズ分けられていて、同じ、もしくはそのキャラのサイズより小さめのキャラを上に乗せられます。 「ヘビー」は勿論大柄の種族の事。 ボンカースやゴーレムなど。 「ノーマル」は基本サイズ。 カービィやワド系など。 殆の種族はここに分類する。 「ライト」は小さめなグループ。 妖精やケケはこれ。 スタック状態で移動の管理をするのは普段一番下の人。 場合によっては上の方の人が操作や援護をする場合もある(一番上の人がパラソル使いの時とか)。 戦闘では乗ってるキャラは普段攻撃が一つだけになってしまいますが乗ってる位置によって攻撃が違ってくる作用。 上の画像のワドルドゥで例えると、 ・上 ビームマシンガンを上から前(後ろ)に打ち込む。 ![]() ・中 ビームウィップで攻撃。 上も下もカバーできる良い範囲。 ![]() ・下 サイクルビーム。 敵を打ち上げる習性を持つので上の人と一緒に ![]() 一部の能力はスタックの上でしか出来ない技もあります。 ヘルパーの組み合わせによっては連係技も使えたりする事も… ![]() 簡単で言うとインターネットを通して知り合いと一緒に冒険。 プレイヤー1がポーズ画面でプレイヤー2/プレイヤー3の受付を開始して呼び寄せて操作を受け渡すのサ。 ガードボタンとポーズボタンの同時押しでチャット入力も可能。 上の通り頭の上にしっかり書いたものが表示されます。 開発仲間のマンシュー(Mamthew42)とカーブスター(GBAKirbster2007)とテストしてましたけどやっぱ良いですねー。 チャットのおかげで側に居る様な感じがするし。 あぁスパデラを姉と一緒にやっていた頃が懐かしい… |
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