とある任天堂好きの作るゲームのためのブログ
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というよりは大学で「ぐおー」な状態と言うべきか。 数週間後に落ち着く筈です。 とにかく今は中々作業が進まなくて悔しいです。
近い内、メインのホームページを改良したいと思います。 もう少し画像とか使ったりしてさ。 話しがかなり飛ぶけれどゲーム会社にとって商売って何なんでしょうね。 前々から気になっていたけどファン作品とかはまずいい目で見られていないんですよね。 米国だろうがヨーロッパだろうが日本だろうが関係なく。 まず仕事としてクリエイターの人たちはゲーム作って売る事で食って生きてる訳だが、その作ったゲームを喜ぶ人間がいる事ってのもその人達に大事な事だと思う。 まぁそこはどんなもの作りの人にとっては同じなのでしょう。 そこでファンがその人達が作ったキャラや世界観で色々やってみる(小説、絵、ゲーム等)。 それは本来その人達の作った世界が愛されているという証拠であり、さらにそいうのを他の人が見る事でさらにそのゲームの人気が広がるのではないのか? それでは「クロノリザレクション」のようなファンがめっさ楽しみにしてそうなファンゲームを何故本家のゲーム会社は撃ち落とす? 「営業妨害」という理由を聞いた覚えがあるが、逆に一部のファンはそれで怒ってゲームを買わなくなるのもまた事実。 その量はまだ少ないが、減るものは減る。 結局、営業妨害をしているのは自分達の方だろう。 理由はそれだけではないという事かもしれない。 家のKCChも開発中止を喰らう可能性が無い訳でもないので結構この事を考える事が多い。 そもそも商売関係の話は詳しくないので自分の考えが正しいかもよく分らない。 PR ![]() ![]() |
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